人気の背景 その8
こんにちは。本日もムーミン(^o^)ノ
原作者のヤンソン女史は日本製「ムーミン」を見て「エキサイティングすぎますね」と感想を語ったそうだが、日本では静かでおとなしすぎて視聴率があがらなかったそうです。
でも「ねえムーミン、こっち向いて、恥ずかしがらないで・・・」という主題歌を記憶している人も多いし、ムーミンの岸田今日子の声を懐かしむ人も多いのです。
第1話は山崎忠昭氏が脚色、2話、3話、6話を井上ひさし氏が脚本を書くなど脚本家に恵まれ、前半では大隅正秋氏、後半はりん・たろう氏など監督の活躍も見逃せない。
ムーミンという男の子の精神発達史を、水彩に近い淡彩な背景のなかで描いたユニークなアニメーションが、どぎつい漫画では世界有数の日本で生まれたということは特筆してもよく、多様なアニメを受け入れられる日本人の特質を物語っています。